コレペティトール 香川紀恵

プロフィール

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香川紀恵 Norie Kagawa

20160320

20160320

4歳からピアノを習い始める。 きっかけは近所の憧れのお姉さんがピアノを弾いていたのが素敵で、胸ときめいたこと。 
高校は進学校だったので迷いながらも「ピアノ」のレッスンを続け、吹奏楽部にも入部して打楽器に配属される。部活は毎年県代表、関東代表になる伝統のある部で、体育会系のようだった。 当時は吹奏楽でもオーケストラ作品、オペラの序曲の編曲ものが流行っており、オーケストラやオペラへの興味が湧いてきた。 高校2年、3年で関東代表として全国大会に出場。 音楽への情熱はますます高まり、、国立音楽大学に進学。 在学中に学内外で作曲、アレンジ、指揮、打楽器も学び、国立音楽大学卒業。 大学卒業直後からオペラ指揮者セルジョ・ソッシィ氏に出会う。ソッシィ氏はヴェルディ音楽院を卒業後ウィーン国立音楽大学でハンス・スワロフスキー教授(世界的に著名な指揮者を数多く育てたことで知られる)アルフレッド・ウール教授(オーストリアを代表する作曲家)に師事し、バルセロナのリセオ歌劇場やジェノバ歌劇場の専任指揮者をつとめ、サンカルロ劇場やミュンヘン歌劇場などでも客演し、武蔵野音楽大学が招聘したのを機に来日して武蔵野音楽大学や国立音楽大学、東京藝術大学でオペラやオーケストラの指導にあたっていた。ソッシィ氏よりオペラの制作、オペラ歌手の育成に「コレペティトール」が不可欠であることを聞き、ソッシィ氏に師事してコレペティトールを目指す決意をした。
ソッシィ氏が亡くなるまでの約25年間、指導を受けながらアシスタントもつとめる中で、ソッシィ氏が初心者からプロまで、相手の問題点を即座に把握して、合理的に指導して着実に上達させる教授法を目の当たりにした。ソッシィ氏と「日本とヨーロッパとの相違点。どこに気を付けたら効率的に成長するか」も何度も話し合った。
 
現在は演奏会の企画や演奏をするとともに、ソッシィ氏から受け継いだ教授法で プロからアマチュアまでの声楽家の方々、そして声楽家を育て支えるコレペティトールを目指す方、伴奏の専門家を目指す方の役立ちたいと考えている。
 
Tomiko Sossi氏のリサイタル、ウィーン国立歌劇場、ミュンヘン歌劇場、ミラノ・スカラ座等のソリストの来日コンサートや公開レッスンで伴奏。 1996年~1998年「Japan Tune」のウィーン公演では企画から参加し、編曲、出演。 Tokyo Play Opera Masterclass in Europeに参加。国内及びイタリア、スペイン、スロヴェニアでオペラ公演、演奏会に出演。 オペラ歌手やコレペティトールの育成、オペラ制作、コンサート企画、コンサートへの出演の他、ピアノ指導などを行っている。
 
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国立音楽大学教育音楽I類卒業
大学卒業直後よりセルジョ・ソッシィ氏に師事
ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ミュンヘン国立歌劇場の来日公演の際、ソリストによる公開レッスンの伴奏をした。
1996年~1998年 ウィーンでの演奏会 Japan Tunesに参加(出演、企画、編曲)
1999年~2007年 ヨーロッパで開催されたMasterclass Opera Internationalに参加。イタリア、スペイン、スロヴェニアの歌劇場でのオペラ公演、演奏会に出演。
国内でもオペラ公演、演奏会に多数参加。
現在は声楽家、コレペティトール、伴奏者の育成の他、ピアノや合唱の指導をしている。

公演の企画・出演をしており、多くの方にオペラの魅力を知っていただくために解説付きのサロンコンサートの開催に力を入れている。

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声楽家育成コーチ コレペティトールの香川紀恵
 
ブログ: http://ameblo.jp/kagawa-musica

演奏活動など——-
香川紀恵 http://noriekagawa.com
ブログ: http://ameblo.jp/kagawa-musica/